システム手帳でGTD(1)

もうすっかり聞きなれたGTDですが、システム手帳で実行するために、私なりの解釈で整理してみます。

■GTDとは?

デビット・アレン氏の本である「Getting Things Done」の頭文字をとったものです。読まれる方は日本語訳された「仕事を成し遂げる技術―ストレスなく生産性を発揮する方法」が出版されています。

時間管理やスケジュール管理というと、自分に対して厳しく感じますが、GTDとは自分に対するストレスやプレッシャーから開放するものです。

概要は「自分のやるべきことに全力で取り組むために、気になるすべてのことを管理するシステムを構築すること」であると理解しています。

■なぜGTDが必要か?

過去の工業化された労働から、知識労働へ移ったため、従来の行動管理では対応できなくなったためと考えられます。

つまり工業化労働時代は、ある一部の人を除いては、「決まった作業」をこなしていくこのが通常であり、除いた一部の人が誰にでも出来る「決まった作業」を創り出すということが通常でした。しかし昨今「決まった作業」は出来る限り自動化されたため、大半の人が何らかの形で「クリエイティブな作業」をすることになっています。

この「クリエイティブな作業」を実行するためには、頭の中に広い空間が必要になります。この広い空間を作るためにGTDが必要になります。

次回以降、具体的な内容をまとめていきます。

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

無地のバイブルサイズリフィルに印刷する

時間管理などでシステム手帳が大人気なようです。
12月4日放送のカンブリア宮殿でも「仕事の達人たちの手帳術 手帳でビジネスに勝て!」というタイトルで紹介されていました。

その放送の中で野口さんが「ポケットはひとつにする」と言っていました。つまり出来る限り情報は1つの手帳にまとめるということです。あちこちに記入するからすべてがあいまいになる。1つの手帳にすべてが書いてあれば、その手帳だけを見ればすべてがわかるということですね。

PCで保存してある情報を手帳に出力する場合に、野口さん考案の「超」整理手帳は、縦のサイズがA4横サイズになっているため、便利です。

さらに最近のプリンタは余白が少なくなっていて、バイブルサイズのリフィルなどにも印刷が簡単に出来ます。
用紙サイズもあらかじめ設定しておけば、用紙選択でバイブルサイズのリフィルを選択することが出来ます。

手順は、
1.「スタート」→「コントロールパネル」→「プリンタとFAX」を開く
2.ウインドウの「ファイル」メニューの「サーバーのプロパティ」を選択
3.用紙タブの「新しい用紙を作成する」にチェックを入れる
4.用紙名と用紙サイズを指定して「OK」をクリックする

以上で、プリンタの用紙設定で「リフィル バイブルサイズ」が選択できるようになります。